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ソフト種別
 ■Universe
 ・概 要
 ・第1講座  ソフトのインストール
 ・第2講座  作画準備
 ・第3講座  ノーマル宇宙背景
 ・第4講座  球状星団
 ・第5講座  星 雲
 ・第6講座  
 ・第7講座  ガ ス
 ・第8講座  応 用 



 No.1 「作画スケールの拡大」
    「新規作成」による最大作画スケールは 1600×1200 ですが、よりビックな作画が可能で
す。
    しかし、PCの性能次第ですので、ご自分のPC性能(特にメモり)を確認して下さい。
    (サンプル画像:ノーマル宇宙背景)
      3200×2400  1M  実寸画像
      6400×4800  2.6M  実寸画像
     このサンプル画像を確認(DL)できれば、ノーマル宇宙背景は作画可能なはずです。
      
    では、ビックサイズの作画法をご説明します。

    (1) 描きたいサイズの黒色画像をフォルダに用意する。
    (2) 操作盤の「開く」を使って、フォルダから当該画像を読み込む。
           
     以上の手順で、簡単に作画スケールを拡大できます。
     3200×2800 と 6400×4800 の黒色画像を用意しましたのでご利用下さい。

     (黒色画像)
     3200×2800  120K 実寸画像 
     6400×4800  470K  実寸画像 
     
No.2 「画像の修正」
    前項の説明と同様に、修正したい画像(写真を含む)を読み込み、作画アイコンを使って修
    正します。  では、実際に修正してみましょう。 
    当宇宙館の天王星画像No.12 を読み込み、星雲とガスを加えてみます。 完成画像
    ついでにライセンス版の銀河と恒星のレンズフレアーを追加してみました。 完成画像
    随分とド派手な画像となってしまいました。 いろいろと試してみて下さい。
    各作画機能は、写真の修整にも利用できますので、こちらも是非試してみて下さい。
 



以上で、Universe の講座を終了します。

 

  皆さんのアイデアで素晴らしい作品を作って下さい!