No.1 ここでは宇宙空間に漂うガスを描きます。 ノーマル宇宙背景は星雲と同じように、後で描きましょう。 @ Interstellar Gas アイコンをクリックすると、ガスの強度、乱流、頻度、色等を指定する 別窓が表示されます。 数値はそのままにして、これまで学んだ方法で作画画面にガスを描き ます。 No.2 拡大画像を見ますと、第5講座の星雲と同じように、形が整い過ぎて自然な感じがしません。 そこで、前に学んだ黒色による着色効果を利用して少々手直しをします。 No.3 手直しした後、ノーマル宇宙背景を加えて完成です。 実寸画像 だいぶガスらしくなってきました。 このガスは応用価値のある機能ですから、覚えておいて下さ い。 No.4 以上がガスの基本作画法です。 強度、乱流、頻度、色等を適当に変えて作画してみて下 さい。 第8講座 応 用へお進みください。 |